| 練馬地区中高一貫6年制学校の教科書採択についての請願 |
この署名は7月10日に締め切りました。 281筆もの署名ありがとうございました。
東京都教育委員会委員長 殿
請願の趣旨 1 東京都教育委員会は「新しい歴史教科書をつくる会」が主導し作成した扶桑社や自由社の歴史教科書を採択しないでください。 2 教育委員会は、教科書の採択に際し、偏った採択基準を改善し、採択の審議を広く公開し、採択プロセスを明らかにしてください。また練馬地区中高一貫6年制学校の教師、卒業生、元保護者、元教員等関係者の意見を取り入れてください。 請願の理由 1 「新しい歴史教科書をつくる会」が主導し作成した歴史教科書は、全部で21ある1ページ・コラムのトップは神武天皇の東征伝承、ラストは昭和天皇という天皇崇拝の教科書であり、「緒戦の勝利はめざましく」「たちまちのうちに日本は広大な東南アジアの全域を占領し」、「日本の将兵は敢闘精神を発揮してよく戦った」という本文に見られるよう戦争賛美の色彩の濃い教科書です。現行憲法の精神に反する教科書は採択しないでください。 2 都教委が教科書採択のため作成する教科書調査研究資料の調査研究項目は、偏った基準が採用されています。たとえば「イ 具体的な調査研究項目」の4つしかない留意点に「北朝鮮による拉致問題の扱い」「神話や伝承を知り、日本の文化や伝統に関心を持たせる資料」「我が国の領域をめぐる問題の扱い」を選択していることはきわめて不自然です。教科書調査研究資料は公正な基準を使用してください。また選定審議会にぜひ当該中高一貫6年制学校の教師をはじめ関係者を加え、現場の意向を反映する仕組みにしてください。さらに審議会や定例会での採択理由、採択に関する協議や論議を公表してください。
教科書を考える大泉さくらの会
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