早稲田12・20不当逮捕に抗議する署名のお願い

〔2006年4月10日追記〕
2005年12月31日、署名呼びかけを開始してから、web上及び街頭・学園で沢山の署名をいただきました。ご協力感謝します。4回にわたって早大当局に署名を提出し、謝罪を求めてきましたが、今なお早大当局は「通常の不審者対応」「何度でも逮捕してやる」などと倣岸と開き直っています。今後更に広範な抗議の声を集中していくことが求められています。2006年1月25日、抗議行動に参加した早大法学部二年生に対して、文学部当局が処分を画策するという許しがたい事態が新たに起こりました。このことの重大性に鑑み、我々は更に署名文を増補して再度皆様の協力を強く求めていきたいと思っています。2006年4月10日午後10時以降に新しく署名していただける方は、この追加文も併せた文面への賛同をお願いしています。追補も併せて新たに署名いただいた方;および以前署名したかたで、この追加署名にも賛同いただける旨が新たに確認できたかたは、賛同人の前に○をつけさせていただいています。以前署名いただいた方で連絡先がわかる方に関しましては、直接新たに追補への賛同もお願いしています。以前署名いただいた方はぜひ追補への賛同もメール《waseda050722@hotmail.co.jp》・電話《070-6662-3233担当竹本》などにて連絡いただければ幸いです。

以下の抗議文に対して、早稲田大学関係者(教員、職員、学生、卒業生、中退者などはもちろんのこと、この事件(経過説明も参照してください)に関心をもち憂慮するすべてのかたがたの賛同の署名を求めます。署名は抗議文の後にある名簿に、責任をもって記入してください。また、署名とともに簡単な肩書きも記してください。肩書きは現在の職種や在学学校名、あるいは「早稲田大学(×年)卒業」とか「(×年)中退」(早稲田に限らない)などといったもの等、責任をもって名乗れるものであれば何でもけっこうです。この抗議文は早稲田大学当局に提出しますが、そのほかにも、この抗議文をきっかけにして、逮捕者を出した当該団体とともに、さまざまな抗議のアクションを行っていく所存です。その告知はこのホームページで行っていきますが、個々の署名者の個々の場での独自の抗議行動をもお願いいたします。また、何か意見や質問がありましたら、waseda050722@hotmail.co.jpまでお願いいたします。
署名は集まり次第、随時このHPなどで公表していきます。
抗議文呼びかけ人:スガ秀実(近畿大学教員・文芸批評家・元早稲田大学教員)井土紀州(映画監督・脚本家)・池田雄一(早稲田大学教員・文芸批評家)・木村建哉(成城大学教員)・丸川哲史(評論家・明治大学教員)一同

抗議文
12月20日昼ごろ、早稲田大学文学部キャンパス内において、早大再編について考え、反対する行動告知のビラをまいていた一人の人間が、突然7,8名の文学部教職員に取り囲まれて、そのまま警備員詰所に軟禁され、その後、その教員らが呼び入れた牛込警察署員によって「建造物不法侵入」の容疑で逮捕されてしまいました。この事件について、わたしたちはたんに一大学にとどまる問題ではなく、大学総体のあり方、ひいては現在のこの社会のあり方総体にかかわる問題として、みずから深刻に受け止めるべきであると考えます。この出来事は、「言論表現の自由」を最後まで守るべき大学が、それをみずからあからさまに放棄したものであるがゆえに、わたしたちが譲ることのできない一線を、この社会が否定しつつあることを示唆しているのではないでしょうか。大学のキャンパス内でビラをまくという言論活動を行っていた人間が突然逮捕されるという、前代未聞のこの到底許しがたい処置に対して、わたしたちは抗議の声をあげるとともに、早大当局の謝罪を求めるものです。

〔2006年4月10日追補〕
2006年1月25日、早稲田大学文学学術院(文学部)は、本件不当逮捕に反対し文学部構内で抗議のビラをまき行動をおこなっていた法学部学生C君の行為を「学則違反」と見なし、「しかるべき処置」を求める文書を早稲田大学法学学術院(法学部)に提出しました。これは、先の不当逮捕に続き、「学内者」の言論活動、すなわち一切
の批判的行為をも封殺しようとする許しがたい目論見にほかなりません。私たちは、このような措置に抗議すると同時に、文学部学術院に対して謝罪を求めるものです。

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